国際政治・アメリカ研究

    ■トピックス――国際事情・アメリカ事情  
     ※著作権は放棄しません。文章の無断転載を禁じます。なお、掲載記事のうち、署名があるものは学生等からの投稿記事です。
 



G・W・ブッシュ政権のアメリカ

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目 次

《2008年11月》
オバマ氏の当選と新政権の課題 (嶋崎豊)

《2008年10月》 
医師不足、受け入れ拒否で妊婦死亡 (森恵里)

《2008年9月》 
米金融危機と大統領選挙TV討論会への影響
共和党全国大会でマケインが大統領候補に指名

《2008年8月》
民主党全国大会でオバマが大統領候補に指名
南オセチア紛争と米ロ関係の悪化

《2008年7月》
バイオ燃料と食糧価格の高騰(追川尚之)
神奈川県、公共施設における禁煙条例の施行へ(岡野紗弥)
石油価格と食糧価格の高騰(加納昂祐)

《2008年6月》
(出版情報)『オンライン情報の学術利用――文献探索入門』

《2008年5月》
クラスター爆弾全面禁止条約案の採択

《2008年4月》
プロレス番組でヒラリー、オバマ、マケインが三つ巴戦

《2008年3月》
民主党予備選挙の接戦――特別代議員

《2008年2月》
ポスト・ブッシュの選挙戦

《2008年1月》
2008年大統領選挙始まる――予備選挙の前倒し傾向について
斎藤眞先生のご逝去について

《2007年12月》
自衛隊によるミサイル防衛の実験と国内の報道について思うこと
温暖化対策をめぐるアメリカの動向と新エネルギー法の成立

《2007年11月》
斉藤孝先生の傘寿のお祝いを終えて
「エノラ・ゲイ」機長ポール・ティベッツ氏の死去
防衛省幹部のGPS携帯所持問題――軍産複合体か監視社会かしか選べないのか

《2007年10月》
在日アメリカ大使館、10年にわたり国有地賃借料の支払いを拒否
ゴア氏のノーベル平和賞受賞と2008年大統領選挙への注目

《2007年9月》
新刊紹介――ガディス『冷戦』とワイト『国際理論』

《2007年8月》
(訃報)ジャズ・ドラマーのマックス・ローチが死去

《2007年7月》
米下院が従軍慰安婦問題で謝罪要求決議
(訃報)カール・ゴッチの死去
イラク米軍増派に関する中間報告と撤退法案をめぐる動向
ハンス・ウェグナー追悼展を訪れて(体験記)

《2007年6月》
不法移民をめぐる移民制度改革は先延ばし

《2007年5月》
イラク撤退期限設けずに戦費法案可決

《2007年4月》
米最高裁、部分出産中絶禁止法に合憲の判決
ヴァージニア工科大学銃乱射事件と銃をめぐる世論

《2007年3月》
ブッシュ政権のイラク増派計画と民主党のイラク撤退法案

《2007年2月》
歴史家アーサー・M・シュレシンジャー、Jr.の死去
ハンス・ウェグナーが死去――美しい椅子のある暮らしの勧め

《2007年1月》
イラクへの米軍増派計画と一般教書演説

《2006年12月》 
ジェームス・ブラウンの死去――ファンク・ミュージックの父
『学術論文の技法(新訂版)』重版とリンク切れ修正
ゲーツ国防長官の就任とイラク政策の見直し
ボルトン国連大使の辞任

《2006年11月》 
経済学者ミルトン・フリードマンが死去
アメリカン・ロックの巨匠J.J.ケールはいまも健在
2006年中間選挙――民主党が上下両院を制する

《2006年10月》 
全米人口、3億人を突破
(新刊案内)アメリカ政治外交と国際政治に関する新刊書籍
北朝鮮のミサイル発射実験と核実験

《2006年7月》 
W杯ドイツ大会決勝戦とジダン(竹川宣行)

《2006年6月》 
イラク・サマワの陸上自衛隊撤退(澁谷創)
W杯にみるアメリカサッカー(岩崎康浩)
アメリカとイラクの連合軍によるザルカウィ容疑者殺害について(杉山沙貴)
米兵による横須賀女性殺害事件と日米地位協定(渡邉恵未)

《2006年5月》 
米国産牛肉の輸入再開(本田靖篤)
在日米軍グアム移転費問題(豊田剛)

《2006年1月》
米最高裁オコナー判事の後任に保守派のアリートが就任

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《2005年9月》 
レンキスト最高裁長官が死去、後任にジョン・ロバーツ

《2005年8月》 
ハリケーン「カトリーナ」の被害とニューオリンズの近況
(番組情報)TBSテレビ『ヒロシマ』

《2005年7月》
ロンドン同時爆破テロ(佐藤愛子)

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《2005年6月》
アメリカの考える国連安保理改革(伊藤りえ)
(出版情報)『アメリカ』(ナツメ社)刊行のお知らせ
旧日本兵生存の真偽(柴沢繭子)
BSE――牛肉輸入の実態(水嶋誠)

《2005年5月》
新しいヤルタ論争――帝国の大国主義批判
靖国問題――小泉首相の態度(匿名記事)
JR福知山線の脱線事故の背景にあるもの(竹内祐貴)
(出版情報)『学術論文の技法[新訂版]』刊行のお知らせ

《2005年4月》
ブッシュ大統領の支持率、過去最低に

《2005年3月》
ジョージ・ケナンの死去(訃報)

《2005年2月》
(更新のお知らせ)ホームページのリンク切れを修正
アメリカ政治研究会「阿部斉先生の業績を振り返る」に参加して

《2005年1月》
ブッシュ大統領、2期目の就任演説

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《2004年12月》
ブッシュ政権2期目の閣僚人事

《2004年11月》
ブッシュ大統領の再選――2004年大統領選挙

《2004年10月》
大統領選挙の接戦――ビンラディンのブッシュ批判の影響は?
イラク戦争の犠牲者数――10万人を超えたと推計

《2004年9月》
米連邦地裁が愛国法に違憲判断
共和党全国大会の開催――ブッシュ=チェイニー路線の継続

《2004年8月》
映画「華氏911」鑑賞日記

《2004年7月》
民主党全国大会――党綱領の採択とケリー氏の指名受諾
大量破壊兵器は見つからず(齋田直子)
先のみえない北朝鮮の核問題(川上淳一)
「忠誠の誓約」をめぐる憲法論争(奥秋智子)

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《2004年6月》
スーダンの内戦終結と新たな人道上の危機(滝藤奈都子)
イラク暫定政権の発足と今後の課題(梁孝盈)
子どもたちの驚きの日々――北朝鮮拉致被害者家族の再会(山崎 彩)
HIV/エイズ問題について――アフリカの現状と課題(福久明日香)

《2004年5月》
マサチューセッツ州が同性愛者に結婚証明書を発行(西村万智子)
駐留米軍によるイラク人虐待事件(名子鮎美)

《2004年4月》
(地域情報)町田市立図書館のホームページで蔵書検索サービスの開始
(出版情報)『インターネットの効率的学術利用』(成文社)の刊行

《2004年3月》
河合秀和先生退職記念講演会に参加して
世紀の大打者ピート・ローズが殿堂入り!?

《2004年2月》
(訃報)ブッシュ大統領の愛犬スポットの死
2004年大統領選民主党予備選挙でケリー上院議員が独走
 

《2004年1月》
・ブッシュ大統領の一般教書演説――イラク戦争の正当性強調
・アメリカの新しい宇宙計画――月面基地や火星有人探査を目標
・ブッシュ大統領、新移民政策の審議を要請。不法就労移民に3年の合法的資格

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《2003年12月》
・小型核の研究解禁と核実験禁止をめぐる動き
・フセイン元大統領の拘束
・米、メディケア改革法の成立

《2003年11月》
・ブッシュ大統領、中東の自由化・民主化を推進する新政策を表明
・割れるアメリカ世論――大統領選挙を1年後に控えて

《2003年10月》
・アメリカの中絶論争――部分出産中絶禁止法案が議会を通過

《2003年9月》
・ブッシュ大統領とイラク戦争への支持率のさらなる低下
・「水爆の父」エドワード・テラー死去

《2003年8月》 
・58回目の原爆忌に寄せて
・ブッシュ大統領の支持率低下

《2003年7月》 
・米財政赤字2年連続最大記録更新
・米国防総省、超音速無人攻撃機の開発を検討(滝川浩副)

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《2003年6月》
・イラク戦後復興に暗い影(榊原尚子) 
・「大量破壊兵器」は存在したか(菊池有美子)
・東京電力の原発不祥事に伴う東京大停電の危機(高橋聡子)
・戦争の残したもの――井戸水からヒ素(黒澤隆雄)

《2003年5月》
・米、3500億ドル(約41兆円)の減税法案が成立
・たばこ規制枠組み条約――喫煙者の反応は(山田祥仁) 
・ブッシュ大統領、イラク戦争における事実上の戦闘終結を宣言

《2003年4月》
・北朝鮮、核保有を認める発言
・イラク戦争に関するアメリカ学会会員有志の声明 
・イラク戦争と米財政状況――2004年度の予算案と減税案をめぐる動き
・ラムズフェルド発言に見るアメリカの絶対的自由主義 
・米英軍、バグダッド制圧 

《2003年3月》
・米軍、劣化ウラン弾の使用を認める
・米英軍のイラク攻撃開始
・アメリカの武力行使に対する支持・不支持の分裂 
・イラクに対するアメリカの最後通告に反対する

《2003年2月》
・「双子の赤字」再来――米貿易赤字も大幅に拡大 
・世界各地でイラク攻撃反対を訴えるデモ
・アメリカ予算教書の提出――軍拡と減税で財政赤字は過去最悪 
・著名な政治家の支持率(アメリカの世論) 

《2003年1月》 
・「イラクへの侵攻を支持しますか?」(アメリカの世論) 
・2003年一般教書――イラクとの対決姿勢鮮明

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《2002年12月》 
・ロット上院院内総務、人種差別発言で辞任
・ブッシュ大統領とアメリカに対する最近の意識調査について 
・ブッシュ政権、2004年大統領選挙に向けて経済閣僚人事の刷新 

《2002年11月》 
・政治哲学者ジョン・ロールズ氏が死去
・英米提案に基づく対イラク決議を国連安保理が全会一致で採択 
・アメリカ中間選挙で共和党が勝利 

《2002年10月》 
・米連邦政府の財政、5年ぶりに赤字転落 
・ブッシュ大統領、対イラク武力行使を容認する議会決議案に署名 
   
《2002年9月》 
・(追悼)本橋正先生との想い出 
・「9・11」から1年 
・(年表)同時テロ発生から1年の動き 

《2002年8月》 
・(夏休みの一言)
・(随感)禁煙一周年 

《2002年7月》 
・アメリカの「正義」とは「心の持ちよう」なのか? 
・米軍機による誤爆事件――アフガン市民に多数の被害(増田修一) 
・(雑感)二人の大家の講演を聴講して――入江昭・斎藤眞両先生 
  
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《2002年6月》 
・イラク情勢――アメリカの強硬姿勢と国際世論(小牧香代子) 
・「国土安全保障省」創設の方針を発表
・印・パのカシミールをめぐる対立について(村上健悟) 
   
《2002年5月》 
・米ロ首脳、戦略攻撃戦力削減条約(モスクワ条約)に調印 
・ジェニン難民キャンプ――パレスチナ情勢(村野瑞治) 
・有事関連3法案(柳沢かおり) 

《2002年4月》 
・(雑感)独立の回復から50年の日本 
・(訃報)ルー・テーズ死去 

2002年3月》 
・イラクへの軍事介入はあるのか――イラクの査察問題と英米の介入姿勢
・核実験による放射能が原因で、アメリカで1万5000人が死亡 
・同時多発テロ事件から半年――アメリカの政治情勢 

《2002年2月》 
・「運命の日」時計――7分前 
・夢のない情報戦争と宇宙戦争――戦略影響局の廃止に寄せて 
・2003会計年度予算教書提出、国防費の大幅増額
   
《2002年1月》 
・米軍事戦略の見直しと新たな軍拡

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《2001年12月》 
・戦略核兵器の削減とアメリカの単独行動主義
・アメリカ、弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約から脱退 
・ブッシュ政権下で2回目のミサイル防衛実験
・アフガニスタン内戦と対米同時テロ報復作戦の経過(その2)

《2001年11月》 
・アフガニスタン内戦と対米同時テロ報復作戦の経過 

《2001年10月》 
・同時多発テロ・アフガン情勢関連リンク集 

《2001年9月》
・同時多発テロ 

《2001年8月》 
・朝日新聞「私の視点」の貧困 
・56年目の「原爆記念日」を迎えて 

《2001年7月》 
・ガードナー教授の講演を聴いて――ブッシュの就任演説と米外交の再検討 
・ミサイル防衛実験の成功――「ヘゲモニー・ゲーム」の行方を憂いつつ
・沖縄における米兵の婦女暴行事件について(学期末に学生の質問に答える3) 
・連邦ビル爆破犯の死刑の公開について(学生の質問に答える2) 
・京都議定書に賛成しないアメリカの事情について(学生の質問に答える1) 
・ブッシュ「回転ドア」政権と小泉「ワイドショー」内閣の日米関係

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《2001年6月》 
・連邦控訴裁、マイクロソフト社分割命令を破棄
・ジョン・リー・フッカー、永眠――リアル・ブルーズの死 
・米安全保障政策をめぐる攻防と新たな軍拡の危機――7月にミサイル迎撃実験 
・田中外相のミサイル防衛(MD)批判における外務官僚の問題 
・NMDをめぐる米国の世論

《2001年5月》 
・大型減税法案、議会を通過 
・野党民主党が上院の多数派に――共和党議員の離党 
・安全保障政策に関する大統領演説を読む(仮) 
・アメリカ国立公文書館の入館手続きが変更

《2001年4月》 
・ブッシュ大統領の「100日間」 
・米上院、大型減税案を可決 
・米原潜、通報なしに佐世保に入港 

《2001年3月》
・ブッシュ政権、京都議定書への不支持を表明 

《2001年2月》 
・ブッシュ政権、国防政策の包括的な見直しへ――核軍備の削減に積極姿勢 
・ブッシュ政権のNMD(本土ミサイル防衛)推進と欧州諸国の反発 
・アメリカの景気後退 

《2001年1月》 
・ブッシュ新大統領の就任演説を読む 

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